一日の疲れをとり、リラックス~浴室~


乳幼児や高齢者に対し、安全策もしっかりと

a0002_002308_m   家の中で起こる死亡事故の約3割は浴室で起こっています。その死亡原因は溺死が多く、これは急激な温度変化によるヒートショックが理由とされています。冬場の入浴時、寒い脱衣室で裸になると体温が下がり、血管の収縮して血圧が上昇します。浴槽のお湯に浸かるとこんどは体温が上がり、血圧が下降します。血圧の急激な変化心筋梗塞や脳卒中を引き起こすのです。リフォームする際はこの温度差を何とかしたいものです。

   また浴室は乳幼児の溺死事故も多いです。遊んでいるうちに誤って浴槽に転落するケースが一番多いようです。また、大人と一緒に入浴していても事故は起こっています。大人が自分の体や頭を洗う際、どうしても目を離してしまうからです。

   さらに浴室は転倒事故も少なくありません。滑りにくい床材を使うだけでなく、手すりをつけるのも有効です。血圧が激しく変化するため、立ちくらみや貧血が転倒の原因にもなります。

   浴槽には様々なタイプがあります。最近は高齢者も楽に入浴できるシェル型が人気です。また、真空断熱タイプの浴槽もあります。これは湯が冷めにくいので、光熱費的にもおトクだし、エコでもあります。価格も通常のものと較べてそれほど高くないので、オススメです。

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