「出す」、「入れる」の両立~収納~


大は小を兼ねそうで兼ねない

a1180_000590_m   住まいにウォークインクローゼットや納戸などがあると、すぐに使えるものや大きなものをしまえるので各部屋がスッキリと片付きます。収納というと、皆さん大きなスペースを欲しがります。大きければ何でもかんでもしまっておけるという考え方なのでしょうが、それだけではダメです。しまうだけじゃなく、「出す」方も同じくらい重要なのです。

据え付けの収納をつくってもらうなら、収納する物に応じた大きさを

大きい方が得なような気もしますが、出すことを考えると収納の大きさは物によって決まってきます。例えば、洋服の収納スペースなら奥行60㎝程度がベスト。本の収納なら浅目の奥行が適しています。

床下収納や吊戸棚も視野に

収納は各部屋にあった方が便利で、使いやすいです。しかし、部屋の構造上、収納スペースが確保できない場合もあります。そういった時は立体的な収納を考えてみましょう。床下や天井裏(屋根裏、小屋裏)、吊戸棚等があります。天井裏はわざわざリフォーム工事をしなくても、そのまま収納として使えそうな気もしますが、重量物等を入れた時のことを考えると、やはり工事してもらった方が安全です。

屋根裏は結構なスペースがあるので、収納に向いているような気がしますが実は不向きな環境ということを知っておきましょう。まずは温度変化の問題があります。真夏はその下のお部屋以上に暑くなりますし、冬も同様にお部屋以上に寒くなります。非常に温度変化の激しい場所なのです。温度変化の激しいとなると、結露が発生する可能性も出てきます。知ってのとおり、温度変化と湿気は物を保管するのには不向きです。室内のリフォームと違い、屋根裏など専門性が高いところは屋根工事会社などその分野に精通しているところに話を聞いた方がよいかもしれません。関西にお住まいの方は街の屋根やさん大阪に相談してみましょう。無料で点検もしてくれるそうなので、それを活用してみてもいいですよね。

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