スレート瓦の役立つ情報


スレート1.スレート瓦の特徴

スレート瓦は、スレート屋根と屋根材の名称で言われております。特徴としては、名前のごとく一般的な瓦と違い、ストレートになってる所です。メーカーによって、カラーベストやコロニアル屋根などと言われているのですが、どれもスレート屋根と思っていいです。スレート瓦の種類としては、天然スレートや石綿スレート、無石綿スレート、セメント系スレート、化粧スレートなどがございます。

 スレート瓦の特徴は、価格が安く経済的で一度施工をすると、30年以上長持ちするほど耐久性に優れてますので、スレート瓦を使った住宅や工場などは、劣化するまでの時期も長くみることが出来ます。また耐久性があることから、腐食しにくいということです。スレート瓦一枚が軽量であることから、屋根の施工も楽に出来、耐震性に優れているので、大きな地震が来ても瓦が飛んでしまうこともないです。さらに、建築では重要となっている耐火性や耐熱性が高いので燃えにくくなってますので、隣り合わせの住宅として建てても、安全性が高くなってます。スレート瓦のデザインが豊富にあることから、和風や洋風問わず使用することが出来ます。このように、スレート瓦は、施工をする側、建設をされる方、屋根のリフォームをされる方に大変利便性があるものです。

2.スレート瓦が劣化をするサイン
スレート瓦は耐久性に優れているのですが、屋根を施工する際に使う屋根の板金が色あせてきたり、錆たりすることがあります。屋根の板金というのは、スレート瓦などの屋根の面と面が合わさる接合部分を止めている金属部分を言います。板金が錆たり色あせが出てくると、屋根に塗った塗料が劣化しているという証拠にもなりますので、屋根の保護機能が弱まってしまい、錆びが出てくるようになります。錆ているのに、放っておくと穴が開いてしまったり、錆ている部分が広がってしまたりするので、雨漏りの原因となってしまうのです。屋根の板金は釘で固定されているのですが、長い期間が経つと釘が浮いてきて、それによって屋根板金が浮いてきてしまって安定が悪くなってしまいます。すると、隙間から雨水が中に浸入してきて、雨漏りがするようになってしまいます。釘が浮いてしまうと、台風が上陸をした時に、屋根板金部分が落下してきたり、飛んで行ってしまったりすることがありますので、大変危険なことなのです。屋根が飛んでしまうと、通行人や車にも危険を及ぼすことがあるので、二次災害になる恐れもあります。

台風等で被害が出てしまったときは応急処置でも点検のみでも屋根工事業者さんに依頼しましょう。去年の台風15号時に我が家も被害が出ました。偶然港北区内にある屋根工事業者に連絡をしたところすぐに来てもらえましたが、近隣の住宅は1年経過した今でもブルーシートのまま工事を待っているそうです。

3.メンテナンス方法
3-1 屋根板金のを交換することになった時
屋根の工事業者に依頼することが一番です。スレート瓦は、見た目が平になっていることから、自分で点検をすると、ケガをすることになりますので、自分では行わない方が無難です。メンテナンスの工程としては、古い板金を剥がす所からスタートをします。板金下地を確認した時に、劣化がひどい時にはこちらも交換になることが多いです。新しい貫板を設置するようになります。貫板は防腐処理をしてある木材やプラスチック樹脂材が使われることが多いです。それが終わると、新しい板金を設置して終了となります。棟板金をつなぐ部分には、隙間が出来てしまうために、コーキング処理が必要になります。

3-2 ストレート瓦の屋根材の表面のみ劣化した時
ストレート瓦にに使われてる屋根材に塗装をしてに、保護機能を復活させることになります。最初にスレート屋根の汚れを高圧洗浄機で落としていき、十分に乾燥期間を取った後、ケレン作業に入るようになります。ケレンというのは、劣化した塗膜や錆び、カビ、苔、藻などの汚れを専用の器具を使って削り落としていく作業のことです。スレート屋根は屋根板金で固定されていることから、板金の釘浮きやゆるみがある時には、釘を打ち直したりコーキングで穴埋めをする作業が必要になるのです。下塗り塗料は屋根面への塗料の吸い込みを抑えることが出来るので、耐久性を高めることが出来ます。

 

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